リリーセラピー・カウンセリングルームへようこそ
リトリーブサイコセラピー協会
認定セラピスト 野沢ゆりこ
「自分なんか大嫌い」が「自分っていいな」に変わるセラピー
あなたは自分のことが好きですか?
それとも嫌いですか?
以前の私は自分のことが大嫌いでした。
いつも憂鬱で、身体に鞭を打って頑張っているのに報われない。
それはそもそも自分はダメだからだと思っていました。
けれどもセラピーで過去を癒し、自分を理解していくことで、
少しずつですが「自分っていいな」と思えるようになりました。
そして少しずつ憂鬱な気分はラクになり、生きやすくなりました。
もし今、あなたが生きづらいのなら過去に原因があります。
私にできたようにあなたも問題を解決できます。
「自分を生きるエネルギー」は本来誰もが持っています。
リトリーブサイコセラピーは、名前のとおり
「自分を取り戻す」そして「自分を生きる」セラピーです。
野沢ゆりこ
幼い頃からの抑うつを解決、同じように苦しむ人達のために
公務員の父と専業主婦の母、妹弟の5人家族の長女として大阪に生まれ
ました。転勤族で引っ越し転校が多く、両親は不仲で、幼い時から人生が落ち着かないと感じていました。
両親の期待に応えられない自分は、頭が悪くてダメだからとずっと自分を責めていました。
本音を言うと両親から否定されるので、我慢することが癖になり、いい子を演じて力を振り絞るように生きていました。
自分嫌いと劣等感は歳と共に強くなり、人並みになるために進学、就職、結婚。初めての出産で産後うつになり、その後も不眠などの身心の不調は20年以上続きました。
リトリーブサイコセラピーに出会ったのは、子育てが終わった時です。安堵と共に心底疲れを感じました。自分の半生を振り返ると不足感と自分を諦めきれない気持ちがありました。
生きづらさが幼少期の親との関係に原因があると知り、衝撃を受けました。心を癒していくと身体にエネルギーが湧くのを体感し、同じように苦しむ人達の力になりたいと活動中です。
リトリーブサイコセラピーとは?
大鶴和江氏が独自に考案したセラピーで、NLP、交流分析、催眠療法、解決思考セラピー、ゲシュタルト療法など様々な心理療法を学んだ大鶴氏が、必要なものだけをアレンジし2015年に当時はまだ名前がついていなかったセラピーに、「リトリーブサイコセラピー」と命名しました。
リトリーブには自分を取り戻す、回復させるという意味があります。
行動や考え方を変えるだけでは、悩みはなかなか解決せず、むしろ悪化してしまうことさえあります。
当セラピーは、扱うのが難しいとされる感情・感覚にアクセスするセラピーで、特に恐怖を重要視することから、後戻りしない根本解決を目指すものです。
4つのメニューからお選び下さい
オンラインカウンセリング
60分(スカイプなど)
自宅で問題を整理したい方
音声のみもしくは画像つき
4,000円のところ3,000円
モニター価格
対面カウンセリング
60分
対面で問題を整理したい方
10,000円のところ7,000円
モニター価格
対面セラピー
90分~120分
問題を根本解決したい方
20,000円のところ16,000円
モニター価格
オンラインカウンセリング
+対面セラピー
お得なセットメニュー
問題を整理してセッションを受けたい方
24,000円のところ18,000円
モニター価格
どんな人に向けていいのか?
・不安が強い、緊張しやすい
・自分が嫌い
・自分はダメだという感覚が強い
・自信がない
・抑うつ気分、憂鬱気分が取れない
・人の意見に流されてしまう
・うつ病がなかなか回復しない
・自分がわからない
・パートナーシップが上手くいかない
・子育てがつらい
・人間関係が長く続かない
・頑張っているのに成果が積みあがらない
お客様の声
セッションでいつも起こる出来事を話して内容を整理し、当時の自分の言えなかった事が溢れてきました。終わって外に出たら背中から上にサラサラと流れていくような感覚と視界が明るくなりました。
30代 女性
いい人をやって他人の期待に応えることで怒りをため、それが関係のない弱い大切な家族に向ける前に気づけて良かったです。自分が愛玩子ではなく搾取子であったと気づくこともできました。
40代 女性
最初はとても緊張していて、正しいことを言わなくちゃと固まっていたのが、野沢さんが真剣に私に向き合ってくれているのがわかり、私も自分に集中することができました。
30代 女性
自分1人では知り得なかった原家族のことがわかったのが不思議でした。五感で感じながら、父になってみたり母になってみたりするセラピーの手法に驚きました。受けて良かったです。
40代 女性
野沢さんから言われたひとことが胸にささりました。自分を大切にしていないと気づかされました。丁寧に話を整理して下さりありがとうございました。
50代 女性